風の余白
本とことばと、物語のある暮らし。
読んで、書いて、少し立ち止まる場所。

広沢みち
ことばの成り立ちを、静かに見つめています。
読書、物語、随筆、詩──
日々のなかで立ち上がる言葉を綴っています。